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私について
今回は、少しだけ私自身についてお話ししたいと思います。 日本大学芸術学部、通称【日芸】の美術学科絵画コース版画専攻を卒業し、卒業後はジュエリー販売や幼児教室の絵画講師、事務職など様々な仕事を経験してきました。 そのかたわら、絵画の家庭教師や月刊誌の表紙デザインなど、アートに関わる仕事も続け、忙しくも充実した日々を過ごしていました。 そんな私に大きな転機が訪れました... 結婚を機に、海外へ移住するという大イベント。 期間は3年半。ドイツのハイデルベルクに2年、その後アメリカのボストンに1年半。 あっという間の海外生活でしたが、振り返るともっと長く感じられるほど濃い時間でした。 言語の壁や文化の違いなど最初こそ大変でしたが、それ以上に全てが新鮮で、本当に楽しい日々でした。 カルチャーショックは色々とありましたが、その中でも特に印象に残っているのが、人々のアートに対する関心の高さです。 芸術作品を前にした時の表情を見ると、ただ「観る」のではなく「感じ、考える」ことに喜びや楽しさを見出しているように感じました。 そのような光景を目の当たりにし、日本との
9月18日読了時間: 2分
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